立ち振る舞いとマナー
2016.12.16

subimg03日本の伝統衣装である着物”。色鮮やかな色彩が織りなす洗練されたつくりは大変美しく、見る人を魅了する衣装です。結婚式やお稽古ごと、成人式など各種イベントの際に着る機会がある人もいるのではないでしょうか。そんな時大切になってくるのが立ち振る舞いです。やはり洋服とは違い、動きも制限されてしまいますし、やはり着るのであれば上品に着た方が、マナーとして大変良くなります。では実際に着る際はどの様な立ち振る舞いをすれば良いのでしょうか。まず、上品な着こなしをする為には、品のある立ち振る舞いをする必要があります。動きも上品に見える様に、まずは姿勢を正し、正面を見て歩く様にしましょう。”

また、歩幅は小さく、あまり大股で歩いてしまうと着物の裾が開いてしまい上品に見えません。いつもの歩幅よりも控目を意識して歩く様にしましょう。また、あまり動きを大きくしてしまうと帯などが崩れてしまう原因になってしまいます。全体的におしとやかな動きを意識し動作を行いましょう。座る際も、ゆっくりと上品に座り、また袖やたもとにも気をつける様にしましょう。袖やたもとは洋服とは違い特有の長さになってしまいます。意識をしないと食事をする際など汚してしまう場合もあるので、袖やたもとにも意識をした動きを心掛けましょう。また腕を挙げる際など、気をつけましょう。基本的に腕を挙げるなどあまり大きな動きを避け、小さな動きで上品に見せる工夫をする必要があります。

着物は着る人を上品に見せてくれる不思議な力があります。独特のシルエットが日本人の体形にぴったりであり、清楚な中にも華やかさがある衣装になっています。そんな素敵な衣装を上手に着こなす事が出来る人は一流です。普段あまり着る事がない方も多いかもしれませんが、いざ着た際マナーが出来ていないと下品に見えてしまいせっかく着たのにマイナスな印象になってしまいます。それではもったいないので是非相手に対して良い印象を与える事が出来る様に、上品さを意識した着こなし方をしていきましょう。そうする事でさらに自分の魅力を引き出してくれる衣装になるのではないでしょうか。様々なシーンで活躍してくれる日本の衣装であり、色や柄も豊富にあります。また、着る場面に合わせて選ぶ事が出来るので、日本人として是非上手に着こなしていきたいものではないでしょうか。そんな素敵な衣装を上手に取り入れ、また上品に見える様な工夫をする事でさらに自分自身の魅力を上げてくれるアイテムになるでしょう。

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